こんばんは
今日は今週のお題にチャレンジしてみたいと思います。
今週のお題は、「体調が悪いときの過ごし方」。
実は、数年前に体を壊してから、療養生活というか、リハビリ生活のようなものをしています。
もちろん、そのおかげで体を壊した時より体調はいいのですが、やはり、調子が悪い日というのもあります。
そういう時にどうしているか。
私の場合は、ひたすら寝て回復を待ちます。
実際、体調が悪い日は起きているのもしんどかったり、起きているとさまざまなことをぐるぐると考えてしまってしんどかったりするので、思い切って寝てしまいます。
ご飯は何でもいいから、その時食べられそうなものを食べる、という感じでしょうか。
で、眠っていると体力も少しずつ回復して起きられるように。
起きられるくらいに回復してきたら、日記を書いたり、このブログに何を書こうかなと考えたりします。
もう少し体力があると、読書をしたり、何か創作したい気持ちが湧いてくることもあるので、短歌を作ってみたりしています。
で、だいぶ復活したら、家事や勉強、家での仕事といった、体力が必要なことを頑張ります。
本当は家にいさせてもらっている分、家事や勉強、家での仕事を中心に据えて毎日生活したいのですが、体調が悪いとなかなかそうもいかず。
もう体を壊した時に諸々反省しているので、「無理はしない」ということを掲げて休養をとるようになりました。
寝ていると、どうしても「あれもやらなきゃ」「これもしたいのに」と焦る気持ちが生まれますが……。
焦った気持ちのままに、休養を中途半端にしてあれもこれも手をつけると中途半端にパンクしてしまうのを学習したので、「焦るけど、大丈夫だよ」と自分の感情を認めつつ、なだめる声掛けを自分にしています。
自分に「大丈夫」と声掛けをしても焦る気持ちが消えることは正直少ないですが、自分の感情を認めてあげる練習のためにやっています。
あとは、なるべくあたたかくしています。
夏でも体を冷やさないように、あたたかい飲み物を飲んでいたり。
休むときは特に、体をあたためることを徹底するようにしています。
そうすると、自然と心地いい睡眠をとれるようになりますし、固くコチコチになってしまった心がほどけていく気がします。
そうすると、体が楽になるのも早いです。
きっと、幼少期に体調を崩した時に母がどのように看病してくれたかを、体が覚えているのかもしれません。
また、明日から一段と寒くなるようなので、体調を崩さないように、注意して生活していこうと思います。
実は、今日、体調があまりよくなくて、寝て回復を待っていました。
夕方から少し回復して、今、ブログを書いています。
編集画面に表示された、今週のお題がタイムリーだなぁと思って挑戦してみました。
今日は早く寝て、また明日からちゃんと起きて、規則正しい生活に戻して頑張ろうと思います。
(気圧が低そうなので、望みは若干薄いですが……)
皆さんもご自愛くださいね。