yu’s blog

ゆうのメモ帳

いや、猛者の群れには入れません

昨日、この日記を再開したいという話を書きました。

 

再開にあたり、いろんな箇所を確認していたら、意外に更新が止まっている間にも見に来てくれている方がいることを知りました。

ありがとうございます。

こんな書き散らし日記に……。

これからも細々と続けていけたらいいなと思います。

 

今日はジムに行きました。

いつもの筋トレ&有酸素運動と、予約していたスタジオのプログラムでしっかり汗をかいてきました。

そして今日は、通っているジムでやっているプログラムに付随した、パーソナルトレーニングも受けてきました。

コーチに連れていかれたのは、なんとフリーウェイトエリア。

普段は筋トレのマシンと有酸素のマシンしか利用しない私、今回、ほぼ初めてのフリーウェイトエリアへ。

休日ということもあり、明らかに熱心にジム通いしているだろう人たちが、黙々とバーベルを上げたり、何やらよく分からないマシンで己の筋肉を磨き上げています。

The・筋トレ玄人が集まり、時に挨拶を交わしている猛者のエリア。

そこに連れていかれました。(書き方がよくない)

自重のトレーニングを、鏡を見ながらできる、ということでぜひ活用してほしいとのこと。

スクワット2種とランジをメニューに追加することに。

 

一応書き添えておきますが、私は運動不足により体がぶよぶよの筋トレ素人。

目標はバルクアップではなくダイエット。

そんな私にも自重トレーニングは効果的であることは分かっている、頭では理解しているが……。

歴戦の猛者にまじって、エリアで使えるダンベルもバーベルも使わないのに、スペースを占領していいものか。

普段、周りの目を気にしているようでそんなに空気の読める人間でもない私でもビビる。

怖い。怖すぎる。

「アイツ、何も使わないくせにいっちょ前にスペースを使っている、邪魔」と常連の猛者に思われないのだろうか……。

 

最初は鏡でフォームチェックをしながらトレーニングしてほしいというコーチの言うことは一理どころか十理くらいある。

コーチもエリアに慣れるまではお手伝いしてくれるらしいが、そんなことでコーチの手を煩わせるのも何だか悪い気がしてきてしまいます。

「頑張ってみます……」となんとも歯切れの悪い返事をして帰ってきたものの、本当に使えるかはなんとも、といったところ。

次回行く時に使ってみることはできるのか?

一人で利用できたら、またその時のことはここに書き残しておこうと思います。